当協会の活動

(公財)長野県アイバンク・
臓器移植推進協会

厚生労働大臣の許可により運営が許され角膜のあっせん業務(アイバンク事業)、また臓器移植の普及啓発を行っている団体です。

アイバンク

eye bank

死後、眼球を提供いただけることに同意を得て、移植を待つ患者様にあっせんする公的機関をアイバンクといいます。各都道府県におかれ、活動しています。

移植医療の普及啓発

臓器移植と普及啓発

臓器移植について正しく理解していただけるように、普及啓発活動を行っています。臓器移植に係るあっせん業務を委託されたコーディネーターを配置しています。

News

お知らせ

  • 10月の臓器移植普及推進月間に合わせテレビCM放送中
    臓器提供意思表示についてのCM動画を放送しております。この機会に、臓器提供の意思表示について考えてみませんか。  
  • R5年度 献眼実績
    令和5年度3月現在、12名の方から献眼をしていただきました。 献眼者数の推移 献眼者数 角膜移植数 令和5年度 12名 19 令和4年度 15名 27 令和3年度 7名 19 令和2年度 10名 16 平成31年度 16 […]
  • 街頭啓発とライトアップをおこないました!
    10月15日(日)に長野市と松本市で街頭啓発とライトアップを行いました。長野駅では元宝塚歌劇団の朱紫令真(あかしれいま)さんとアルクマも一緒に参加! 臓器提供の意思表示は『提供したい』『提供したくない』どちらの意思表示も […]
  • 10月の臓器移植普及推進月間に合わせテレビCM放送中
    臓器提供意思表示についてのCM動画を放送しております。この機会に、臓器提供の意思表示について考えてみませんか。
  • 10月は『臓器移植普及推進月間』です
    毎年10月は『臓器移植普及推進月間』です。10月16日のグリーンリボンデー(世界的な移植医療のシンボルであるグリーンリボン)に合わせ、長野県内2カ所で街頭啓発とライトアップを行います。シンボルカラーであるグリーンにライト […]

MENU
PAGE TOP